ダイレクトセラミック治療
再治療を繰り返さないために
「できるだけ歯を削らない」
「生涯、神経をとらなくて済むようにする」
そんな虫歯治療を目指したのが、
当院のダイレクトセラミック治療です。
東京医科歯科大学(現 東京科学大学)で
培われた接着技術をもとに、
人生最後の虫歯治療を目指します。
虫歯治療を繰り返していませんか?
多くの方が、一度は虫歯治療を受けた経験があると思います。
しかし、その治療で
🔴思っていた以上に歯を削られた
🔴詰め物が取れた
🔴数年後にまた虫歯になった
という経験はありませんか?
実は一般的な虫歯治療では、虫歯よりも広い範囲を削ることが少なくありません。
小さな虫歯であっても、型取りのために深く大きく削る必要があり、神経にダメージを与えてしまいます。
さらに、歯と詰め物の間にわずかな隙間ができると、その部分から再び虫歯になってしまいます。
再治療になると、さらに歯を削ることになり、治療を繰り返すたびに歯は小さくなり、神経を失い、最終的には抜歯へ近づいてしまいます。
だから私たちは「削らない治療」にこだわります
当院が行う「ダイレクトセラミック治療」は、虫歯だけを精密に取り除き、健康な歯をできる限り残す治療です。
さらに、
✅マイクロスコープ・高倍率拡大鏡による拡大視野
✅ラバーダム防湿
✅接着を最大限に高める前処理
を徹底することで、歯と修復物を精密に接着し、その日のうちに自然な歯を作り上げます。
実際の治療をご覧ください
症例① 40代女性
悪いところがあればすべて治療をしたい、とのことで来院されました。
メタルインレー(銀歯)の”不適合”(詰めものと歯の間の段差・隙間・隙間の着色など)を認め、治療することになりました。痛みなどの症状はありませんでした。
唾液や湿気が入らないようにラバーダム防湿と呼ばれるゴム製のシートを装着。
中に虫歯の感染を確認。削らずに虫歯を除去。
穴の外側も接着しやすくするために特殊な薬液で処理を行う。
接着剤を浸透させる。
光を当てながら、薄く詰めては固める工程を繰り返し、歯の形を作っていく。
生まれ持った歯の形を再現。
噛み合わせの調整を行う。磨き上げて自分の歯と詰め物境界を失くす。
症例② 10代小児
他院で虫歯を指摘され、そこで神経を抜くかもしれないと言われたとのこと。
「永久歯で削ったら元に戻らないからちゃんと治療したい」と保護者様のご意向。
歯と歯の間に虫歯を認め、治療を行いました。神経はとらずに済みました。
歯と歯の間に大きな虫歯があります。
少し削ると中はドロドロに溶けたところがでてきました。
健康な歯を削らないように、神経にダメージを与えないように慎重に虫歯を除去。
唾液や呼気が入ると、接着力が下がったり、細菌感染するので、それらを防ぐためにラバーダムをします(緑)。
大変強力な接着の処理をしていきます。
薄く詰めものを流し込んでは、特殊な光を当てて固めることを何度も繰り返します。それにより隙間ができない状態になります。
それぞれの方の個性に合わせた、噛み合わせの面を再現し、永久歯の生えたたての状態に近づけます。
噛み合わせを調整し、歯と詰めものの段差がなくなるようにすり合わせの研磨を行い終了。
虫歯を取り除くところから完成まで、一つひとつ精密に行っています。
写真をご覧いただくと、どれだけ健康な歯を残しているかがお分かりいただけます。
なぜ当院の治療は違うのか
どこでやっても結果が出るわけではありません。
この治療は専門的な知識・技術・経験値が必要で、それ次第で治療の結果が大きく異なります。接着に対する深い理解がないと、どんなに見た目が綺麗になっていても中はボロボロになってしまうこともあるのです。
東京医科歯科大学の虫歯治療の専門家が監修
当院では、東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)の接着修復学をベースに治療を行っています。虫歯を再発させない治療で、東京科学大学う蝕制御学分野が世界をリードし続け、実は日本が世界で最もこの分野が進んでいるのです。
理事長は
🔷東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)う蝕制御学分野出身
🔷東京科学大学 う蝕制御学分野非常勤講師
🔷日本歯科保存学会専門医
として、接着修復治療のスペシャリストで、院内の虫歯治療の監修をしております。
院内の虫歯治療は、本家本元の知識が診療チーム全員で共有され、統一した品質で行っています。
東京医科歯科大学名誉教授が推薦
また、世界的な接着研究の第一人者である、東京科学大学う蝕制御学分野名誉教授・田上順次先生から、当院での治療が評価され、推薦されております。
専門院だからこその圧倒的症例数
当院はこれまでに、圧倒的な症例数といえる年間約1,500症例以上の修復治療を行ってまいりました。
また、開院以来99.998%の成功率を誇り、「とれない」「割れない」「虫歯再発しない」結果を出し続けています。
ダイレクトセラミック治療の特徴
① できるだけ削らない
虫歯に対し、健康な歯を最大限残して歯の寿命を延ばします。
従来の型取りをする治療の削る量
ダイレクトセラミック治療の削る量
② 神経を守ることができる
必要最小限しか削らないため、神経を残せる可能性が高まります。
③ 高い接着力
歯と強固に接着させることで、外れにくく、再治療のリスク低減を目指します。
④ 1日で治療が終わる
型取りが不要なので、その日に終わります。60分〜90分いただければ完了します。
⑤ 見た目が自然
天然歯のような色調や形態を再現できます。
成功率を高めるための当院の取り組み
ここで、当院がダイレクトセラミック治療を、より安全で正確に行うための取り組みをご紹介いたします。
① 無痛治療
すべての症例で十分な麻酔を行います。
治療中は痛みも何も感じることはありません。眠ってしまう患者様も少なくありません。痛みを感じながら治療を行うと、のちのち原因不明の痛みが残ってしまうことがまれにあり、無痛にこだわります。
② 高倍率拡大鏡・マイクロスコープ
肉眼では見えない虫歯まで確認しながら治療し、取り残しがありません。
拡大視野で、虫歯の部分だけをピンポイントに削り、健全な部分は削りません。
③ ラバーダム防湿
唾液や細菌の侵入を防ぎ、接着の精度を高めます。
少しでも濡れてしまうと、接着力がなくなってしまい、虫歯が再発してしまいます。そうならないためにラバーダムを行います。
⑤ 歯の神経を守る削り方
削る量だけでなく、「どこを削るか・削らないか」まで考えた治療を行っています。
「歯の構造がとたんに脆くなってしまうからここは削ってはいけない」、「こういう削り方をすると歯にヒビが入りやすくなる」ということが実はあります。
削り方のデザイン次第で歯の寿命がかわってしまいます。
上の画像を見てわかっていただける通り、この症例では、昔の詰め物の大きさからほとんどかわらない、歯を保存する削り方をしています。
⑥ 虫歯再発させない接着処理への徹底したこだわり
お口の中は接着にとって劣悪な環境で、歯と詰め物が隙間なく接着させるのはどのクリニックでもできることではありません。
どんなに優秀な接着材や材料を使っても、少しのやり方をエビデンス通りにやらないだけで、まったく接着しなくなることもあります。それだけ接着処理はデリケートです。
正しくエビデンスに則って行う当院の接着強さは大人13人ぶらさがってもとれないほどです。
また、ただくっつくだけでなく、長期的に虫歯予防の効果もあると報告されている方法で行います。
このような方におすすめです
ダイレクトセラミック治療は、以下のような患者さんにおすすめです。
- 初めて虫歯と診断された方
- できるだけ歯を削りたくない方
- 神経を残したい方
- 詰め物を何度もやり直している方
- 永久歯が生えたばかりのお子様の虫歯が心配な保護者の方
- 長持ちする虫歯治療を受けたい方
「もう治療を繰り返したくない」
その想いがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちは、できるだけ歯を守り、長くご自身の歯で過ごしていただくための治療をご提供します。